高知県議会 2022-12-14 12月14日-04号
例えば、嶺北地域におきましては、シソなどの地域の農産物を生かした商品開発に加えまして、土佐あかうしのさらなる生産拡大、加工や販売促進といった6次産業化に取り組んでおります。また、アウトドアヴィレッジ本山などの拠点施設を生かしまして交流人口を拡大していく取組、また自然環境を生かしました教育旅行の受入れなどにも取り組んでいるところであります。
例えば、嶺北地域におきましては、シソなどの地域の農産物を生かした商品開発に加えまして、土佐あかうしのさらなる生産拡大、加工や販売促進といった6次産業化に取り組んでおります。また、アウトドアヴィレッジ本山などの拠点施設を生かしまして交流人口を拡大していく取組、また自然環境を生かしました教育旅行の受入れなどにも取り組んでいるところであります。
議場におられる皆様方にも、私のおやじさん手作りのシソの実と米こうじでしつらえた特製一升漬や、サンマのぬか漬けなども御堪能いただいているところではありますが、これらも先人の知恵と地域の宝を組み合わせたもので、健康増進、美容促進、まさに命の源の結集です。
一方で、本県は、五十八年連続で産出額日本一の花卉をはじめ、キャベツやシソ、抹茶などは全国トップレベルの産出額を誇っており、農業産出額は中部地区最大で全国第八位、三番手グループに位置する全国有数の農業県でもあります。 ここでは、その中でも、日々の食卓に欠かせない米についてお尋ねしたいと思います。
乳酸菌、果物、海藻類、キノコ類、ポリフェノールを含む緑茶、シソ、タマネギなどの淡色野菜、それにみそなども有効と指摘されています。 免疫力を高める二つ目の方法は、ストレスを軽減する生活を送ることです。不快なストレスや都会での過密生活は自律神経の中でも心身を活性化させる交感神経を優位にし、ウイルスを攻撃するリンパ球の機能が低下するそうです。
まず、農業については、市町村別農業産出額で田原市が全国第一位、豊橋市が第十位となっており、本県が産出額日本一を誇る花卉やキャベツ、シソ、ウズラ卵は、その多くが東三河で生産されています。 また、海の幸が豊富な三河湾での漁業に加えて、アユやマスの養殖、最近では豊根村のチョウザメ養殖など、特色のある取組も進んでおります。
産出額を部門別で見てみると、野菜が全体の三六・九%を占めており、その中でも全国一位となっているものにキャベツやシソなどがあります。 このように、農業が大変盛んな我が県でありますが、今後の社会情勢の変化を踏まえると、さまざまな課題が浮かび上がってまいります。その一つが、他産業でも言われるように、生産性の向上であります。
着色料を一切使わずに塩と天然のシソだけで漬ける若狭産の紅映梅の梅干し、あるいは県立大学が開発した「ふくこむぎ」を使って添加物を不使用の小麦のチップス、あるいは国見産の無農薬のエノキの佃煮など、応募のあった7事業の商品について、今週末から月がわりで順次強化販売していく予定である。
忌避作物とは、トウガラシ類やコンニャク、クワイ、ショウガ等の根菜類、シソ、ミント等のハーブ類等、ニホンザルを初めとする害獣の非嗜好性作物とされる作物で、被害を受けにくいとされることから、被害作物の代替物としても有効とされております。 県内におけるこれら忌避作物の利用による獣害対策の現状と課題、中山間地域の農業振興、特産品振興を含めた今後の施策の展開について、農政水産部長にお伺いをいたします。
◎廣瀬 森林政策課長 まず、獣害対策の件に関しては、作物は主に農政水産部が担当して、庁内連携事業をやっていくわけですが、今思っているものは例えばシソとか、獣害に強い作物の幾つかあるもののうち、やはり辛いもの、トウガラシなどもその一つですが、6次産業の中で、商品として道の駅などで売れるものを開発していくことをイメージしております。
その西側には人工河川である新川が流れ、河川敷には緑豊かで地域の憩いの場となる公園や運動施設があり、毎年六月には対岸の大治町の特産であるシソが庄内川河川敷一面を赤紫色に染め、美しく広がる自然の景色を堤防から眺めると近代化する名古屋駅と重なり、この愛知の縮図のように感じることがあります。 しかし、美しい河川や河川敷も、近年頻発する豪雨により、氾濫の危機に陥ることも少なくありません。
そういう中で、知事の訪中のときに、伊藤課長も一緒に行かせていただきまして、そのときに河北省で見させていただいたのがシソを栽培している施設です。
昨年度はサトイモを使ったアイス、シソのゼリー、梅のドライフルーツなど26品目を開発し、2億3,000万円の販売実績を上げている。今年度も企業、大学、研究機関などとの共動で県産食材を使用するとともに、機能性に着目した新商品の開発、スイーツの販路開拓を進め、販売額を2億9,000万円までに拡大していきたいと考えている。 5ページをごらん願う。 中山間産業の新スタイルについてである。
あるいは畑のへりのシソを摘んで、塩もみをして、そのできた梅酢で赤い色素が出てくれば、それをまた梅干しのところへ戻して色づけをする。そういうものがありました。そのシソを干しときゃあ、ゆかりになった。 コンビニのおにぎりは30時間もちます。皆さん方、30時間前に奥さんがつくられた握り飯、あるいはおばあさんがつくったおにぎり、30時間前のもの常温で食えますか。
また、どのようにして実証を行うのか」とただしたのに対し、「タカノツメ、コンニャク、シソ、ミント、ニンニク、ネギ、ピーマン、シュンギク、ショウガ、ワラビなどが比較的、被害回避に適する作物であるとの検証データがあることから、これらを栽培実証における品目として考えているが、ヤーコンについても検討品目に加えたい。
地域で取り組まれていること、例えば、シソの栽培そのものを福祉事業所さんが受け入れられるですとか、6次産業化が言われる中で、1次加工を請け負っていらっしゃるとか、そういったことがございますし、その農業の作業というものが、一から十、これまでできないとだめだというよりは、むしろ細かく見れば、一から三まで、一から五までできるのであれば、そこを担っていただく、そして、その後のフォローを別の人がするという形で、
全国一位の産出額を誇る農林水産物としては、キャベツ、シソ、フキ、トウガン、イチジク、ギンナン、菊、洋ラン類、観葉植物、バラ、名古屋コーチン、ウズラ卵、ガザミ類、アサリ類などが挙げられ、また、トマト、ブロッコリー、カーネーション、シクラメン、抹茶、車エビ、ウナギなどが上位にあります。
和ハーブとは,シソ,ミツバ,セリ,ミョウガ,サンショウ,ヨモギ,ハッカなど日本の山野にある香り豊かな植物で,最近,アロマやエステ,食用としての需要が急速に高まってきています。
そういうことで、例えば大洲のたばこ廃作後ですと、そういった、特に野菜も含めて取り組むというふうに聞いてございますんで、今言いましたように内子町ではミシマサイコですね、それから久万高原町ですとサンショウとかオタネニンジンとか、それから大洲市ではミシマサイコに加えましてシソ、そういったものが新たなたばこ廃作後の品目として取り組みが始まったというようなところでございます。
それから、どういう品目が想定されるかということでございますが、特に薬用植物で一般的によく言われていますのが、ミシマサイコとかオタネニンジン、あるいはワサビ、ショウガとかシソ、そういった品目を上げまして、想定される品目として、そういったところで相談させていただくというところが現在の進捗状況でございます。
そして、あともう一点が新たな薬草でございますけれども、これにつきましては、現段階でシソ、そしてサンショウ等を久万高原町とか、たいきの方でやられております。これにつきましては、当然、今後、検討対象としていくということになると思います。 それと、今、私どもの方のが、現時点では今言いましたシソとかサンショウとかニンジン、そのあたりを中心としたものになっていくのではないかなと。