62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高知県議会 2022-12-14 12月14日-04号

例えば、嶺北地域におきましては、シソなどの地域の農産物を生かした商品開発に加えまして、土佐あかうしのさらなる生産拡大加工販売促進といった6次産業化に取り組んでおります。また、アウトドアヴィレッジ本山などの拠点施設を生かしまして交流人口を拡大していく取組、また自然環境を生かしました教育旅行の受入れなどにも取り組んでいるところであります。

愛知県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

一方で、本県は、五十八年連続で産出額日本一花卉をはじめ、キャベツシソ、抹茶などは全国トップレベル産出額を誇っており、農業産出額中部地区最大全国第八位、三番手グループに位置する全国有数農業県でもあります。  ここでは、その中でも、日々の食卓に欠かせない米についてお尋ねしたいと思います。  

長野県議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会本会議-09月29日-02号

乳酸菌、果物、海藻類キノコ類ポリフェノールを含む緑茶、シソ、タマネギなどの淡色野菜、それにみそなども有効と指摘されています。  免疫力を高める二つ目の方法は、ストレスを軽減する生活を送ることです。不快なストレスや都会での過密生活自律神経の中でも心身を活性化させる交感神経を優位にし、ウイルスを攻撃するリンパ球機能が低下するそうです。

愛知県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

まず、農業については、市町村別農業産出額で田原市が全国第一位、豊橋市が第十位となっており、本県産出額日本一を誇る花卉キャベツシソ、ウズラ卵は、その多くが東三河で生産されています。  また、海の幸が豊富な三河湾での漁業に加えて、アユやマスの養殖、最近では豊根村のチョウザメ養殖など、特色のある取組も進んでおります。  

愛知県議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第4号) 本文

産出額部門別で見てみると、野菜が全体の三六・九%を占めており、その中でも全国一位となっているものにキャベツシソなどがあります。  このように、農業が大変盛んな我が県でありますが、今後の社会情勢の変化を踏まえると、さまざまな課題が浮かび上がってまいります。その一つが、他産業でも言われるように、生産性の向上であります。  

福井県議会 2019-10-02 令和元年予算決算特別委員会 本文 2019-10-02

着色料を一切使わずに塩と天然のシソだけで漬ける若狭産の紅映梅の梅干し、あるいは県立大学開発した「ふくこむぎ」を使って添加物を不使用の小麦のチップス、あるいは国見産の無農薬のエノキの佃煮など、応募のあった7事業商品について、今週末から月がわりで順次強化販売していく予定である。  

滋賀県議会 2019-02-26 平成31年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月26日-04号

忌避作物とは、トウガラシ類コンニャク、クワイ、ショウガ等根菜類シソ、ミント等ハーブ類等、ニホンザルを初めとする害獣の非嗜好性作物とされる作物で、被害を受けにくいとされることから、被害作物代替物としても有効とされております。  県内におけるこれら忌避作物の利用による獣害対策の現状と課題、中山間地域農業振興特産品振興を含めた今後の施策の展開について、農政水産部長にお伺いをいたします。  

滋賀県議会 2019-01-25 平成31年 1月25日環境・農水常任委員会−01月25日-01号

◎廣瀬 森林政策課長  まず、獣害対策の件に関しては、作物は主に農政水産部が担当して、庁内連携事業をやっていくわけですが、今思っているものは例えばシソとか、獣害に強い作物の幾つかあるもののうち、やはり辛いもの、トウガラシなどもその一つですが、6次産業の中で、商品として道の駅などで売れるものを開発していくことをイメージしております。  

愛知県議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文

その西側には人工河川である新川が流れ、河川敷には緑豊かで地域の憩いの場となる公園や運動施設があり、毎年六月には対岸の大治町の特産であるシソ庄内川河川敷一面を赤紫色に染め、美しく広がる自然の景色を堤防から眺めると近代化する名古屋駅と重なり、この愛知の縮図のように感じることがあります。  しかし、美しい河川河川敷も、近年頻発する豪雨により、氾濫の危機に陥ることも少なくありません。  

福井県議会 2017-06-09 平成29年産業常任委員会 本文 2017-06-09

昨年度はサトイモを使ったアイス、シソのゼリー、梅のドライフルーツなど26品目開発し、2億3,000万円の販売実績を上げている。今年度も企業、大学研究機関などとの共動で県産食材を使用するとともに、機能性に着目した新商品開発、スイーツの販路開拓を進め、販売額を2億9,000万円までに拡大していきたいと考えている。  5ページをごらん願う。  中山間産業の新スタイルについてである。  

島根県議会 2016-02-05 平成28年2月定例会(第5日目) 本文

あるいは畑のへりのシソを摘んで、塩もみをして、そのできた梅酢で赤い色素が出てくれば、それをまた梅干しのところへ戻して色づけをする。そういうものがありました。そのシソを干しときゃあ、ゆかりになった。  コンビニのおにぎりは30時間もちます。皆さん方、30時間前に奥さんがつくられた握り飯、あるいはおばあさんがつくったおにぎり、30時間前のもの常温で食えますか。

山梨県議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第6号) 本文

また、どのようにして実証を行うのか」とただしたのに対し、「タカノツメコンニャクシソ、ミント、ニンニク、ネギ、ピーマン、シュンギク、ショウガ、ワラビなどが比較的、被害回避に適する作物であるとの検証データがあることから、これらを栽培実証における品目として考えているが、ヤーコンについても検討品目に加えたい。

滋賀県議会 2015-02-24 平成27年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月24日-03号

地域で取り組まれていること、例えば、シソ栽培そのもの福祉事業所さんが受け入れられるですとか、6次産業化が言われる中で、1次加工を請け負っていらっしゃるとか、そういったことがございますし、その農業の作業というものが、一から十、これまでできないとだめだというよりは、むしろ細かく見れば、一から三まで、一から五までできるのであれば、そこを担っていただく、そして、その後のフォローを別の人がするという形で、

愛知県議会 2015-02-01 平成27年2月定例会(第6号) 本文

全国一位の産出額を誇る農林水産物としては、キャベツシソ、フキ、トウガン、イチジク、ギンナン、菊、洋ラン類観葉植物、バラ、名古屋コーチンウズラ卵ガザミ類アサリ類などが挙げられ、また、トマト、ブロッコリー、カーネーション、シクラメン、抹茶車エビ、ウナギなどが上位にあります。  

愛媛県議会 2013-09-30 平成25年農林水産委員会( 9月30日)

そういうことで、例えば大洲たばこ廃作後ですと、そういった、特に野菜も含めて取り組むというふうに聞いてございますんで、今言いましたように内子町ではミシマサイコですね、それから久万高原町ですとサンショウとかオタネニンジンとか、それから大洲市ではミシマサイコに加えましてシソそういったものが新たなたばこ廃作後の品目として取り組みが始まったというようなところでございます。

愛媛県議会 2013-04-23 平成25年地域活性化対策特別委員会( 4月23日)

それから、どういう品目が想定されるかということでございますが、特に薬用植物で一般的によく言われていますのが、ミシマサイコとかオタネニンジン、あるいはワサビ、ショウガとかシソそういった品目を上げまして、想定される品目として、そういったところで相談させていただくというところが現在の進捗状況でございます。

愛媛県議会 2013-03-11 平成25年農林水産委員会( 3月11日)

そして、あともう一点が新たな薬草でございますけれども、これにつきましては、現段階でシソそしてサンショウ等久万高原町とか、たいきの方でやられております。これにつきましては、当然、今後、検討対象としていくということになると思います。  それと、今、私どもの方のが、現時点では今言いましたシソとかサンショウとかニンジン、そのあたりを中心としたものになっていくのではないかなと。